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お山開き

ひさびさの更新。
そのひさびさの更新で語りますは「お山開き」。
毎年なんだかんだで時間をつくって行っている。
今年は日曜日ということもあり、コンパスさんも時間に都合がつくということで2人で登拝。
登りました?お山は富士山。そう霊峰富士である。竹取物語でかぐやが月へ去ったあと、嘆き悲しんだ帝が、かぐやの住まう月により近いところ、つまり日本で一番高い山の上で不老不死の薬を燃やしたと伝えられている場所。銭湯のペンキ絵は富士の山に松原がお約束。(断じてヴェスヴィオス山にナポリ湾ではないw)
その富士山を三つほど登拝した。

まずは深川。お山に足をいれ・・・られるものではない。切り立った山肌は僕らの行く手をさえぎるかのように・・・頂上のお社は、はるか彼方・・・やめておこう。

つぎは下谷。ここは本格的で、一合目、二合目、三合目、四合目、五合目・・・とちゃんと石碑まで建っている。
艱難辛苦を乗り越え、九合目を越すと、もう山頂は眼と鼻の先である。やっとの思いで登りきった先、そう、眼下に広がる見渡すかぎりの雲海はどこまでも・・・みなまでいうまい。

最後は十条。ここは一直線に、富士山駅伝ばりに駆け上が・・・すごい人出だ。とても駆け上がれるものではない。人の列におとなしく従い、山頂では竹取物語よろしく線香を炉にくべる。一筋の煙がまっすぐ・・・これでかぐやも満足だろう。・・・ところでなんで神社なのに線香なんだろ?まあ、いい。

以上、肩に食い込むザックに耐えて、君の足跡をたどった富士山登拝・・・はい。富士は富士でも富士違いです・・・いや、そんなことはない。歴として富士山登拝です。富士塚登拝は富士山登拝とおなじご利益。だから富士山に登拝したといっても決して間違いではないのです。

ちなみにお山開きのレア・アイテムといえば、麦わら蛇。レアたる所以はお山開きの時しか頒布されない上、数もそう多くない。では、麦わら蛇とはなんぞやというと、藁細工の舌出し蛇が檜葉に絡みついた東京の郷土玩具で、水まわりに加護があるらしい。とくに駒込のそれは江戸の昔より伝わる。この麦わら蛇。今知る限りでは、駒込以外にも
○浅草浅間神社
○十条仙元神社
○富岡八幡宮
があって、このうち今回は富岡八幡宮のそれをゲットしにいった。これで都内の麦わら蛇コンプ。長かった。これでコレクションがまたひとつ増えた。
けど収集目的ばかりで、ちゃんと奉っているわけではないから、ご利益をいまだ受けていないという問題がある。今後はこの問題をどのように解決か。それが問題だ。
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それでは「春夏冬、二升五合」をお願いまして、皆々様の御手を拝借。

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熊さん。今のお人で何人目だい?
著者寸描(プロフィル)

浮世名詮〔うきよのめうせん〕

Author:浮世名詮〔うきよのめうせん〕
東西東西~。
さて、これより語りまする者はその名を「名詮」と申しまする。

性格は可成ふざけて居りまして、朝イチから行動すればよいものを、昼も過ぎ、夕闇の濃くなる頃から東都のあちらこちらへ出没し、状況に応じて色々な人物を演じ分ける素ッ惚けた根無し草。

まあ、気楽に気楽にお付き合い下りまするよう、隅から隅まで、ズズいっとお頼み申し上げまする。

先づは

乍憚口上
乍憚口上」つづき
乍憚口上」むすび

を一読下さりまするようお願い申し上げまする。

千穐萬歳大入叶

熊八ブログをケータイしておくれっ
ちょいと、そこのお前さん。無視していくんじゃないよ。めうせんの「熊八ブログ」がケータイでも見ることが出来るっていうじゃあないか。おや、知らない?まあ、この人はなんて野暮なことをいいなさんのかねえ。
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「文は遣りたし、書く手は持たず」なんて謙遜、遠慮なぞは無用ってもんでございやす。へい。

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