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浅草「アンヂェラス」

午後から府中に住む友人と会う。GW前半初日の関東は生憎の天気だ。取り敢えず腹拵えしてからということで、上野駅すぐ近くの翁庵で「ねぎせいろ」を手繰り、ビールを呑む。軽く呑むと行動がしやすいっていうか、行動的になれる。酒は「百薬の長」とはよくいったものだ。
丸井で服などを少しく眺めて、御山から台東区営の周回バス「めぐりん」に飛び乗る。このバスは北・南・東西の3コースからなっており、飛び乗ったのは北めぐりんだ。これがよくもあり、いけなくもあった。本当は谷中の「いせ辰」に行って手頃な風呂敷でも買おうと思っていたのだけれど、北めぐりんは浅草を経由して谷中に向かうわけだ。となると自然、本来の目的地の谷中に向かわず、浅草でふらりと下りてしまうわけよ。
浅草は誰がなんといおうと、今も昔も東京を代表する名所だ。江戸の頃から「盛り場」として殷賑を極めている。渋谷・新宿・六本木・台場なんてえのはまだまだ青い青い。
浅草は典型的な下町で古臭いイメージを裏切らない。非常に川の手特有の雑多な街だ。そして、それは目と鼻の先ほどのところにある上野とはまた違う雑多さだ。そういう意味じゃあ「台東区」っていうのは面白い地域で、うまく説明できないが歩いてみると浅草・上野・谷中のそれぞれが違う下町の雰囲気を醸している。
なかでも浅草は特別で、京都と並んで世界に対して間違った(?)日本像を作り出しているといってよい。そして、それは良くも悪くも多くの外国人観光客を呼び寄せることになっているといってもよいだろう。その最たる例が仲見世だ。京都清水寺の参道並みに典型的な土産物屋が軒を連ね、外国人観光客の小さな集団があちらこちらの店を覗きながら歩いている。

木刀、鉢巻、扇子、法被、提灯、通行手形…下手をしたら竹光の類まで

思わず「ふっ」と呆れて笑ってしまうようなものが店先に並び、それを外国人観光客が興味津々で覗き、買っていく。たしか去年、仕事を終えてから「ほうずき市」(四万六千日)へ寄った帰り道に仲見世を境内から雷門に向かってブラブラと歩いていたら、白人女性のバックパッカーが一軒の土産物屋の店頭で、繁々と見つめて買っていった土産物は「こいのぼり」だった。それをとても嬉しそうにバックパックに挿して雷門に向かっていったのを覚えている。ほうずき市が浅草寺境内に立つということは7月だ。端午節の「こいのぼり」が七夕節を過ぎても売っているというのが凄いね。それと浅草なのに「新撰組」の半纏を着ていた白人少年も見たことあるなあ。
まあ、それはよいとして、僕が浅草に行く時は大体、小間物屋や祭用品の店に寄ることが多い。ちょいと気の利いた絵柄の手拭などを探しに行くわけだ。勿論、なにするわけでもなく細い通りを北へ南へ東へ西へとブラブラしていることもある。
そして、その際の休憩がてらに寄るのが、僕がいうまでもなくガイドブックなどでお馴染みの「アンヂェラス」だ。有名すぎてオヤツ時分は外にまで並んで待っていることもあるこの店も、その時間さえ外して、夕闇の濃くなる頃に行けば案外のんびりと過ごすことができる。そこへ友人を連れて入る。この店ではいつも「ダッチ・コーヒー」を頼む。所謂「水出しコーヒー」だ。あまりコーヒーが好きではない僕もここのダッチ・コーヒーと新宿・アルルpart2のそれの味は好きだ。
サイドに何か頼もうということなって、メニューを眺めていたら、ふと、クリント・イーストウッド監督/主演「ミリオンダラー・ベイビー」が頭に浮かんだ。
その映画の1シーンでイーストウッドが演じるフランキー・ダンが食べていた「レモンパイ」。これがメニューにあった。だから、

ダッチ・コーヒーとレモンパイ

と注文した。
ここの洋菓子は店の名前を冠した「アンヂェラス」(W&C)が矢張り名物なんだろうが、このレモンパイもよい。表面に少し焼き色のついたクリームはあっさりとした甘さだが、中身はしっかりとしたレモンの味がする。これをペロリと平らげ、ダッチ・コーヒーを飲みながら一服してると、この店が醸す落ち着いた雰囲気が外の喧騒さ、生憎の天気のことなどを一瞬、忘れてさせてくれる。
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↑浅草「アンヂェラス」の外観
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↑アンヂェラスの「ダッチ・コーヒーとレモンパイ」
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横浜「玉泉亭」横浜駅ポルタ出店

仕事を少し早めに切り上げ、そぼ降る雨のなか、東京湾を半周して夜飯時分に屏風浦へ所用を済ませに行く。その後、横浜に出ると、すっかり夜飯にはよい時間だ。しかし、外は雨。中華街に移動している時間はない。となると、自然、駅前に限られてしまう。そこで取り敢えず東口地下街のポルタを歩く。

さて、何所で食べるか

と巡る。横浜ポルタは横浜駅の東口から「そごう」「マルイシティ横浜」「崎陽軒」へ通じる地下街に100軒以上の店舗が軒を連ねている。だから当然、一軒当たりの敷地は極めて狭い。そこへ夜飯時分に行くわけだから、どこも盛況だ。況してや外は雨。みんな地下道へ逃げてくるから、いつもより余計に多いようだ。こういう場合、当然、回転率の高いジャンクフードなら、それほど待ちもしないし、混みもしないだろうが、折角、横浜まで出てきているのに、態々好き好んで入ることもあるまいよ。
そこで、

そういや「玉泉亭」は空いているかな

と覗いてみれば、それなりに人の入りはあるが、並んでいるわけじゃあない。精々相席になるかどうかっていう程度だ。寧ろ、近くに出店している当世流行のラーメン専門店に比べれば空いているほうだ。
「玉泉亭」の本店は伊勢佐木長者町にある。創業は大正7年というから、現在は店舗営業を止めて、デパ地下でシウマイや肉まんなどの販売に専従している「博雅亭」とそれほど時代は変わらない。伊勢佐木長者町にはそういう明治・大正から続く老舗が多い。その「玉泉亭」の出店のひとつがこのポルタ店だ。
外に写真入りで大きく貼り出してあるメニューを眺めて「天津丼」を選び、先に支払いを済ませて席に着く。どうやら僕はタイミングがよかったらしく、この後、立て続けに客が来て順番待ちの状態だ。一服していると注文した「天津丼」が運ばれてくる。見た目はよい塩梅に濃い色の葛餡を掛けただけの極めてシンプルな天津丼。彩りのグリンピースも余計だといわんばかりか乗っていない。これを手前から掻き崩すようにして葛餡と絡めて頬張る。店員の「餡かけが熱いからお気をつけて」の言葉の通り、濃いめの熱々な餡は大分に湯気を立てている。その熱いところを、フーっ、フーって感じで息を吹きかけ冷ましてから、一息に頬張ると実によい。
玉泉亭のそれは、ちょっと見は玉子ばかりの極々シンプルなものだが、中身はしっかりしていて、叉焼とナルトをかくやに刻んだものと葱の粗みじんが入っている。これがなんだか懐かしい感じだ。かけてある葛餡もそのトロっとした濃い色に対して意外と酸味のある味で、ついつい二口、三口と進んでしまう。それほどに玉子とご飯によく馴染んでいる葛餡なわけよ。だから、これにビールの一杯もやったら、それこそ、

なんとも堪えられない

はづなんだが、帰りの電車のことを考えると車中で舟を漕いで乗り過ごすわけにもいかないため、ここは大人しく諦める。
綺麗に全部平らげて、ごちそうさまと店を出る。実に満ち足りた感じで、思わず、

ふーっ

と、息とも声ともつかないような、満足のため息とでもいおうものが自然と出た。
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↑伊勢佐木長者町「玉泉亭」横浜ポルタ出店の外観
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↑玉泉亭の「天津丼」

猿楽町「浅野屋」

四月も半ばというに、冬並みに随分と寒い。おまけに連日の雨。思わず真冬に着るジャンパコートを出したくらいだ。全くもって異常気象とはこのことだ。
今日は夕方からH大学で大体、月イチの割合で行われている勉強会に出席。小川町の某スポーツショップにも用事があったんで、H大学へ行く前に寄り道する。
小川町のスポーツショップの用事を済ませて時計を見ると、もう5時半を過ぎている。勉強会は夕飯時の6時から9時までと長丁場のため、先に腹拵えしておかないと、流石に持たない。

どこで食べておこうか

と考えながら取り敢えず神保町方面に歩みを進めて、駿河台下の交差点まで来ると、

あまりがっつり食べる気もしないから「いもや」の天ぷら定食じゃあ、ちょいと重過ぎるな
今日は寒いし、矢張り蕎麦だな

とここまで決めたら、直ぐに頭に浮かんだのが猿楽町「浅野屋」だ。そうと決まれば時間もないので一目散に猿楽町に向かう。
「浅野屋」はN大経済学部の直ぐ裏手にある。大正14年からこの猿楽町で営業しているが、老舗の気取りなど全くなく、近くならば出前もしてくれるという昔ながらの街の蕎麦屋だ。近くには蕎麦好きの間では有名な「M」という蕎麦屋もあるが、御茶ノ水界隈で蕎麦を食べるとなると決まって「浅野屋」に行く。理由のひとつは中休みがないから、いつでも入れるためだ。それとここはメニューも豊富、店員も実に気さくで愛想も良い。これも「浅野屋」を贔屓してしまう理由だろう。
暖簾を潜り、席に着くと「とり南ばん」を頼む。寒い時は矢張り温かい蕎麦がよい。いつもなら、ビールの一本も頼んでから、ゆっくりと品書きを眺めて、どの蕎麦にするか決めるところだが、流石に今日はこの後、勉強会に参加しなきゃならないため、酒は止す。
一服していると、少しして注文の「とり南ばん」が来る。時間もないから、早速、七味を振り掛け、熱いのへハフハフと息を吹きかけながら啜る。すっかり冷えている身体には、この温かさが堪らなくよい。鶏肉もよいところを使っているらしく、サクっと噛み切れる。合間合間に程よく濃いつゆを飲みながら、

畜生め
勉強会がなきゃ、このつゆを肴にして一杯呑んだものを

と悔しがる自分がそこにいる。
つゆまで綺麗に平らげるとすっかり身体も温まっている。食後の一服をしている時間はなさそうだから、ごちそうさま、と勘定に立てば奥から店員の

ありがとうございます

の声が響く。そして、帳場から出てくる店員の手には釣銭を想定して、既に用意してあるのは、矢張り客への気配りが行き届いている証拠だろう。こういう何気ない気遣いが実によい。
外は相変わらずの雨。時間はもう6時を指そうとしている。こりゃ、急がないと、と足早に水道橋駅に向かう。
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↑猿楽町「浅野屋」の外観
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↑浅野屋の「とり南ばん」

[我楽多品-5]牛玉宝印(熊野神社)

法寸:たて26.3×よこ37.2 (cm)
数量:1枚
購入場所:熊野神社(京都市左京区聖護院山王町)
購入日:平成19年3月1日
備考:新宮速玉大社に倣って烏48羽を用い「熊野牛王宝印」と烏点されているらしい。

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本式の牛玉宝印。といっても系統は新宮速玉熊野。
武将の起請文に使われていたなどということはどうでもよいことで、矢張り、遊女の起請文としても使われていたということのほうが大事。
それはそうと、サイズはB4並と可成り大型。折らずにというか、荷物などの重さによって折れずに持ち帰ってくるのが大変だった。

東戸塚「アイス工房メーリア」

JR横須賀線東戸塚駅は昭和55年開業というから比較的歴史の浅い駅で、駅前は新興住宅地として高層マンションなどが屹立している。特に東口は大手百貨店とスーパーの複合施設を中心になかなか賑やかなところだ。この繁華な地区を線路に沿って保土ヶ谷駅方面に進むと、土地の人でもない限り、見過ごしてしまうような脇道がある。そして、その脇道の突き当たりに猫の額ほどの緑地が広がっている。ここだけは駅のすぐ脇とは思えないほど緑に囲まれ、見る位置によってはそれこそ、

時間の止まっているような
時代に取り残されたような

感じがする。この緑の空間が実は「肥田牧場」という牧場だ。しかし、牧場といっても大草原のような放し飼いにされているものではなく、乳牛用の厩舎を取り囲むように緑が広がっているに過ぎない。それでも歴とした牧場で、乳牛が20頭はいようか。厩舎のなかで飼葉をむしゃむしゃと食んでいる。昭和17年に創めたというから実に60年、ここで牧場を営んでいることになる。
三年前、横浜の友人に連れられて初めてここを訪れた時、僕も流石に信じられなかった。なにせ脇は横須賀線の線路が走っている。

こんなところに牧場なんかあるわけないじゃねえか

と思いながら、友人の後について行くと、次第に牧場特有の臭いが鼻につくようになる。そして、厩舎で乳牛と対面。第一印象は、ただただ、

デカい!
牛ってこんなにデカい動物だっけ?

と瞠目し、見入ったものだ。テレビなどで見る牧場の牛と、すぐ目の前で見る牛とでは、矢張り全然違うわけよ。
さて、この牧場の入口にバンガロー風の建物がある。「アイス工房メーリア」だ。ここの店は肥田牧場の直営店で、奥の厩舎で飼葉を食んでいた乳牛から搾乳した新鮮な牛乳でアイスを拵えている。
シンプルに新鮮な牛乳の味を楽しむなら、断然ソフトクリームだが、ここはジェラートもよい。ミルク以外にも色々な味があり、その時の気分でコーヒー味にしたり、クリームチーズ味にしたりと選ぶが、どれもあっさりとした甘さがよい。それでいて本来のミルクの味を邪魔してないわけよ。これを店の脇に設けられたウッドデッキに出て、横須賀線とそれを挟み込むように両脇に屹立するビル群を眺めながら食べていると、

ここはどこよ

となんだか不思議な感じだ。
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↑東戸塚「肥田牧場」の厩舎
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↑肥田牧場直営店「アイス工房メーリア」の外観

[我楽多品-4]角大師・豆大師合祀札(泰叡山滝泉寺版)

法寸:たて14.3×よこ8.0 (cm)
数量:1枚
購入場所:泰叡山滝泉寺〔通称、目黒不動尊〕(目黒区下目黒三丁目)
購入日:平成18年11月2日
備考:目黒不動尊では「元三大師降魔札」と称してたように思う。

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収集した角大師札および豆大師札のなかでは小型に分類。
さらにこの札の場合、角大師と豆大師が合体して1枚になっている珍しいタイプ。札は1枚でもご利益は2倍?

散歩のお供に

平日昼下がりの散歩には、矢張り食べ歩きがよい。ここでいう食べ歩きというのは、途中でちょいと店に入るんじゃあなくて、まさに歩きながら食べる「食べ歩き」だ。
上野界隈を歩く時は西黒門町の「うさぎや」でどら焼きを買い求め、ポケットに入れてから御山に行くなり、不忍池をぐるりと回りながら食べるのがなんとも堪えられない。「うさぎや」はたったのひとつだけ買い求めても、ちゃんと温かいのをフィルムに包んでくれる。だから、ジャケットのポケットに滑り込ませると、その温かさが懐炉のように身体に伝わってくる。
花見の真っ盛りの上野公園は、人の出が滅茶苦茶凄いから落ち着いて味わうには不向きだが、春先のまだ北風が冷たい時期や冬の走りの頃などは、そんなに人の出もないから、不忍池の畔あたりで慎重にフィルムを剥がし、ほんのりと温かいどら焼きをガブりとやると、

ほほほっ

という感じで思わず顔の筋肉が綻んでしまう。
西黒門町の「うさぎや」の創業は大正の初め頃だったかで、今は近代的なビルディングの1階に収まっている。ここのどら焼きは掌にすっぽりと収まる大きさで、満遍なく焼き色のついた生地に程よい甘さの餡がぎゅっと詰まっており、王道を行くどら焼きとでもいおうか。
これと対象的なのが浅草寺門前の「亀十」のどら焼きだろう。掌を目一杯広げたような大きさに、生地は敢えて焼き色をつけた側を内側にして、たっぷりと餡を挟み込んだやつだ。これを持って吾妻橋の発着場から水上バスに乗り、隅田川両岸の町の風景を眺めながら、またはそのまま吾妻橋の欄干に寄りかかって、川を行き来する船などを見ながらガブりとやるのもよい。
どちらも十分によいが、しかし、必要ないが敢えて甲乙をつけるとなると僕はどうしても「うさぎや」を選んでしまう。うまく説明はできないが「亀十」のどら焼きはその形状がどことなく、

無骨というか野暮ったい
斜に構えている

と感じてしまう。土産用に五、六個を箱詰めしてもらうとわかりやすいかもしれないなあ。
うさぎやのどら焼きは箱を開けると品良く並んでいて、

こんにちは

と澄ましているような感じなんだが、亀十のそれは開けると、その大きさも手伝って

どうだ、すべてが凄いだろう!!

と、どら焼きの意外性を主張し過ぎているような感じとでもいえばよいか。味はよいのに、焼き色をつけた側を内側にするというのが、どうも僕には邪道に思える。粋な浅草でここも大正くらいから営んでいる老舗なわけだから、

素直にお定まりのどら焼きにすりゃあいいのに

とその形状がかえって無粋に思えてくることがある。とまあ、兎に角、僕は「うさぎや」贔屓だってことだな。
新宿界隈へ出る時は、四谷見附にある「ふたば」の鯛焼きもよい。この店は戦後の昭和26年創業というが、そんなことは知らなくとも、甘党にはいわずと知れた超有名店のため、いつ行っても行列ができている。妻女にでも頼まれてるのか、時分によっては女性よりもリーマンが列を為している。
僕なぞは新宿のAVIREXで買い物した帰りなどでまだ時間が早いときに、四谷で途中下車して、ここの鯛焼きを買い求める。そして、土産用のとは別に一匹包んでもらい、「外堀公園」あたりで一息ついでに、桜やら濠を眺めながら頭からガブリとやるのが堪らなくよい。本当は外堀公園とは外堀通りを反対側に進んだ「弁慶濠」あたりでガブリとやりたいところなんだが、弁慶濠まで行くとなると冷め過ぎてしまう。冷めても十分美味しいのだが、折角、すぐ食べるために別に一匹を包んでもらっているわけだから、矢張り温かいうちに食べてしまいたいっていうのは心情だろう。となると弁慶濠では、ちょいと遠いんだよ。この微妙な距離加減が難しい。だからといっちゃあ悪いが、諦めて外堀公園でガブリとやるわけだ。
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↑西黒門町「うさぎや」の外観
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↑浅草寺門前「亀十」の外観
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↑四谷見附「ふたば」の外観
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↑試みに、ふたばの「鯛焼き」

[我楽多品-3]角大師札・豆大師札(東叡山寛永寺両大師版)

法寸①:(角大師)たて32.0×よこ13.6 (cm)
法寸②:(豆大師)たて31.7×よこ13.4 (cm)
数量:2枚
購入場所:東叡山寛永寺両大師(台東区上野七丁目)
購入日:平成18年9月22日

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収集した角大師札および豆大師札のなかでは大型に分類。
但し、両大師の本堂は近年に焼失したと聞いている(焼失年など不明)。たしかに本堂は妙に真新しい感じがする。となると、この札は焼失後のものでデザインとしては極めて新しい。焼失以前の両大師が頒布していた角大師および豆大師札とデザインの相違などをみてみたい。
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それでは「春夏冬、二升五合」をお願いまして、皆々様の御手を拝借。

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熊さん。今のお人で何人目だい?
著者寸描(プロフィル)

浮世名詮〔うきよのめうせん〕

Author:浮世名詮〔うきよのめうせん〕
東西東西~。
さて、これより語りまする者はその名を「名詮」と申しまする。

性格は可成ふざけて居りまして、朝イチから行動すればよいものを、昼も過ぎ、夕闇の濃くなる頃から東都のあちらこちらへ出没し、状況に応じて色々な人物を演じ分ける素ッ惚けた根無し草。

まあ、気楽に気楽にお付き合い下りまするよう、隅から隅まで、ズズいっとお頼み申し上げまする。

先づは

乍憚口上
乍憚口上」つづき
乍憚口上」むすび

を一読下さりまするようお願い申し上げまする。

千穐萬歳大入叶

熊八ブログをケータイしておくれっ
ちょいと、そこのお前さん。無視していくんじゃないよ。めうせんの「熊八ブログ」がケータイでも見ることが出来るっていうじゃあないか。おや、知らない?まあ、この人はなんて野暮なことをいいなさんのかねえ。
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