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箱根旅行① 仙石原「箱根翡翠」

仕上げなければならない仕事を2本抱えていた。この2本で12月の上旬はあっという間に過ぎ去った。まさに坊主も走る忙しさというやつだ。気力体力とも使い果たし、これじゃあいけないと思っていたところへ、高円寺に住む友人が旅行の話を持ちかけてきた。しかも宿は会員制リゾートホテル。高円寺の友人は伝手があって、部屋さえ空いていればハイシーズンも関係ないという。こんな素敵なお誘いを受けたら、当然、二つ返事で

行くしかない。

いや、妙心の止める手を振りほどきつつ平手造酒よろしく

そこをどいてくだされ 行かねばならんのだ!

の心意気である。
ホテル候補地はいくつかあったが、近場で疲れを癒すといったら、やはり

箱根

がよいと考えた。そこで宿は決まった。箱根仙石原の

「箱根翡翠」

だ。
箱根へは新宿からロマンスカーに乗れば1時間半程度で着く。そこから強羅へ向けて登山鉄道に乗り込む。初春の箱根駅伝でお馴染みの五区難事のひとつだ。しかし、今は基本的に走者を優先してくれるらしい。だから昔みたいに踏み切りでロスし、後続に追いつかれるということはほとんどないらしい。なんか面白くないね、ソレ。やはり運も味方につけての箱根駅伝が断然に面白いと思うのだが…

まあ、それはよいとして…箱根登山鉄道は途中3回のスイッチバック方式で山を登って行く。その間、運転手と車掌とが車室を交換するのをみて、

これがスイッチバック方式かあ

と素直に感心する。東京からまづ出ることのない僕にとって、実に新鮮なことと目に写る。というか、車では箱根によく来るが、登山鉄道を利用しての箱根旅行は人生で最初のことだった。だから、余計に感心したんだと自分では思っている。
そんなこんなしているうちに漸く強羅へ到着。漸くとしたのは、初めてみたスイッチバックは感動したが、それさえ終わってしまうと、ちんたら感が長く感じてしまう。恐らく湯本から強羅まで30分程度なんだろうが、なんだか随分と長く感じたなあ。

さて、箱根翡翠は、

もてなしを極めた、大人のリゾート

を謳うだけあり、非常に洗練されたホテルである。すべてをゆったりとしつらえてあり、またクドさのない造りはたしかにもてなしの極みなのかもしれない。部屋も同様だ。温泉旅行ならば申し分のない広さの部屋も調度品はシックにまとめられており、それがまた部屋とも程よい調和をなしている。夜の帳が下り、しずかにソファに身を沈めると日々の喧騒を忘れさせてくれるようだ。また各部屋に温泉も引かれ、普段と違い、遅く起きた朝にザブンっと入ればたっぷりのお湯が身体に気持ちいい。そこで無才が一句、

年 の 瀬 に 朝 湯 た の し む 贅 沢 さ  名 詮
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箱根旅行思ひ出スナップ① 仙石原「箱根翡翠」

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↑箱根仙石原「箱根翡翠」(左から)ゲート・建物外観・エントランス
ちなみに荷物は、送迎バスからエントランスまで、エントランスからフロントまで、フロントからルームまでと、カートで3人の手に引き継がれながら運ばれる。
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↑部屋のなか
ごくシンプルな造りだが、全体的に調和がとれていて、のんびりとくつろげる空間が演出されている。
ちなみに今回の部屋は「デラックス」で、63㎡くらいだったと記憶している。温泉旅行にしては申し分ない広さ。
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↑バルコーニとバルコニー前の池
もちろん、池には鯉が泳いでいる。夜には満点の星空がよくみえる。
のんびりと備え付けの温泉風呂に入っていると微かにせせらぐ水の音が耳にふれる。

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熊さん。今のお人で何人目だい?
著者寸描(プロフィル)

浮世名詮〔うきよのめうせん〕

Author:浮世名詮〔うきよのめうせん〕
東西東西~。
さて、これより語りまする者はその名を「名詮」と申しまする。

性格は可成ふざけて居りまして、朝イチから行動すればよいものを、昼も過ぎ、夕闇の濃くなる頃から東都のあちらこちらへ出没し、状況に応じて色々な人物を演じ分ける素ッ惚けた根無し草。

まあ、気楽に気楽にお付き合い下りまするよう、隅から隅まで、ズズいっとお頼み申し上げまする。

先づは

乍憚口上
乍憚口上」つづき
乍憚口上」むすび

を一読下さりまするようお願い申し上げまする。

千穐萬歳大入叶

熊八ブログをケータイしておくれっ
ちょいと、そこのお前さん。無視していくんじゃないよ。めうせんの「熊八ブログ」がケータイでも見ることが出来るっていうじゃあないか。おや、知らない?まあ、この人はなんて野暮なことをいいなさんのかねえ。
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