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大胆と繊細・その3(オランダの休日 4-3)

12時30分ごろ、アムステルダムのプラットホームに降り立つ。やはりデカい。ひろい。ひとがたくさんいる。ライデンとはくらべものにならない。けど、首ごとキョロキョロはしない。あくまで、目だけをチラッと左右にうごかす。サングラス越しだから、目の動きもそれほど目立たないはづだ。歩き方も変えた。なんて説明したらよいかな。黒人のR&B系のPV的な、重心をかぎりなく落とした大股のようなガニ股のような、

Hey,Yo! Hey,Yo!

と言ってそうな、そんな感じ。うーん、闊歩というのかな。ま、とにかく、そんな感じだ。
駅の中央通路を聖ニコラウス教会寄りの出入り口に向かう。意外と構内は暗い。対照的に外は澄んだ夏空だ。横断歩道をはさんだ向かいに、観光案内所(vvv)がある。そこで1度振り返り、駅舎の全容をみる。生憎、中央口は工事中で、少しがっかりな絵面だ。話によれば、辰野金吾が設計した東京駅は、このアムステルダム中央駅の駅舎をモティーフにしたらしい。

ams_holday_amscs

けど、本場アムステルダムの駅舎は、東京駅のそれとくらべて、もっと厳ついし、もっと豪華だ。はじめて眺める人に迫るなにかがある(と思っている)。
この駅舎を背にして左前方に、聖ニコラウス教会(St.nicolaaskerk)がある。ここが名詮さんの決めた最初のチェックポイントだ。その距離は驚くほど近い。橋をわたったすぐ目の前だ。

ams_holday_st.nicos

うん、googleマップのストリートビューで確認したとおりだ。こっちで間違いない。この教会を左側にみながら直進すれば、目指す旧教会のエリアにでるはづだ。一応、ガイドブックはナップサックに入れてはあるが、地図は頭に叩き込んだ。

大丈夫。

そう、自分に言い聞かせながら、ものの5分もせずに、エリアの入り口に着いた。あまりに呆気なくて、拍子抜けした。一瞬、

え?

そう気が緩むくらい呆気なく、旧教会エリアについた。しかし、ここからが本番だ。入口までは大通りなのだが、いよいよ進まんとするエリアは道が狭い。車が行き交えるほどはない。そこに随分なくらい往き来きする人たちがいる。

ここまで折角来たんだ。ええい、まま、よ。

そのまま、ワルムス通り(Warmoes Straat)に入り、旧証券取引所(Beurs van Berlage)の裏あたりから、さらに運河沿いに向って折れ行くと、広場にでる。ここが旧教会だ。そして、この旧教会を取り巻くようにして立ち並ぶ建物群が目当ての飾り窓だ。
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熊さん。今のお人で何人目だい?
著者寸描(プロフィル)

浮世名詮〔うきよのめうせん〕

Author:浮世名詮〔うきよのめうせん〕
東西東西~。
さて、これより語りまする者はその名を「名詮」と申しまする。

性格は可成ふざけて居りまして、朝イチから行動すればよいものを、昼も過ぎ、夕闇の濃くなる頃から東都のあちらこちらへ出没し、状況に応じて色々な人物を演じ分ける素ッ惚けた根無し草。

まあ、気楽に気楽にお付き合い下りまするよう、隅から隅まで、ズズいっとお頼み申し上げまする。

先づは

乍憚口上
乍憚口上」つづき
乍憚口上」むすび

を一読下さりまするようお願い申し上げまする。

千穐萬歳大入叶

熊八ブログをケータイしておくれっ
ちょいと、そこのお前さん。無視していくんじゃないよ。めうせんの「熊八ブログ」がケータイでも見ることが出来るっていうじゃあないか。おや、知らない?まあ、この人はなんて野暮なことをいいなさんのかねえ。
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